交通手段に関する英語!乗り物で移動するときに役立つ鉄板フレーズ【トラベル英会話基礎.5】

[レッスン内容:交通手段に関する英語 タクシー編]

旅に欠かせないのが移動手段での会話。電車、バスなど公共の交通機関もありますが、タクシーは海外に行ったら誰もが一度は利用する乗り物ではないでしょうか。

国によって、また地域によっても料金やシステムが違ったりします。メーターがついていて明朗会計で安心して乗れる場合や、値段をまず交渉しなければいけなかったり、犯罪に巻き込まれないように女性1人や深夜には乗れない、といった場合も。

今回はタクシーを利用するときに必要な基本の会話をご紹介します。これを覚えておけばとりあえず目的地まで行ける!という基礎をまずは覚えましょう!

chihiro
タクシーは難易度高いなあ。相手は地元の人だし、値段の交渉なんてやっぱり大変そう。
かおるこ
国によっても違うよね。チップが必要だったり、料金を最初に交渉して乗らなければいけなかったり。そもそもタクシーは危険だから乗らずにuberなどのいわゆる白タクが安全、なんていうところもあるしね。

行く国でタクシーを気軽に利用していいのかは行く前にきちんと調べないとね。今回は、タクシーを利用するときの基本的な会話を勉強しましょう。

タクシーを探す

まずはタクシーを捕まえなければいけません。空港からホテルまではタクシーを使う人がほとんどではないでしょうか。タクシーを呼んだり見つけるための会話を覚えておきましょう。

タクシーを呼んでください

Could you call me a taxi?

宿泊しているホテルなどではこのようにいえば、タクシーを呼んでくれます。

chihiro
お!これは【トラベル英会話基礎.2】で出てきたお願いするときのCouldだね。
かおるこ
そうそう。ちゃんと身についてるね!すごい♪

タクシーを捕まえたいのですが

空港からホテルに向かう時や、観光していて移動したいときにはどこでタクシーを拾えるのか聞きましょう。

Where can I get a taxi?

かおるこ
何人かで利用する場合は、IではなくWeにすればOK。この2つのフレーズ覚えておけばとりあえず、タクシーを捕まえることができるよね。
getの代わりにcatch を使うこともできます。

Where can I catch a taxi?

目的地を伝える

タクシーを見つけたら窓越しにどこに行きたいのか伝えましょう。運転手が行ってもいいと思えば乗ってと言われたり、乗るのを促すようなジェスチャーがあります。

かおるこ
日本のように自動でドアが開いたりしないので、乗ってもいいと言われたら自分で開けて乗ります。

行き先を告げるのは実はとても簡単です。

To the airport please.(空港までお願いします。)

To pacific hotel please.(パシフィックホテルまでお願いします。)

chihiro
これだけでいいの?
かおるこ
簡単だよね。To の後に行きたい場所を言うだけ。pleaseを最後に言うと丁寧だよ。
また、お店や友人の家など地名や名前を言ってすぐに伝わらないようなところに行きたい場合は、あらかじめ、住所を書いた紙やスクリーンショットで地図や住所を撮っておいて、

Could you take me here?(ここへ行っていただけますか?)

I’d like to go to ○○.

I’m going to ○○.(どちらも○○に行きたいのですが。)

と言えば通じます。

かおるこ
このフレーズは色々応用できるよね。例えば、その土地で有名なお祭りや市場に行きたいときにはCould you take me the festival?・Could you take me the market?と言えば伝わるよね。
chihiro
その土地の観光名所などでもいいよね?お城を見に行きたい、とか。
かおるこ
うんうん、その場合はお城の名前を入れて、Could you take me ○○ castle?と言えばいいよね。
何人かで乗る場合はmeをus に変えましょう。

荷物をトランクに入れたい場合

空港からの移動や空港に向かう場合は荷物が多くなることがあります。その時は

Could you open the trunk?(トランクを開けてもらえますか?)

Could you put it in the trunk?(トランクに荷物をいれてもらえますか?)

と言いましょう。荷物が複数ある場合はitの代わりにthem を使います。

かおるこ
タクシーって便利だし、日本よりも運賃が安い国も多いので気軽に利用できる移動手段だけど、料金に関するトラブルや強盗、レイプなどの犯罪が多く発生する場でもあります。

利用する時にはくれぐれもしっかり注意して乗りましょう。パスポートやお金やクレジットカードなど大切なものは手荷物として自分の近くに持っていてトランクに入れないように。

それから、女性が1人で利用する場合もなるべく深夜に利用したりしないように。乗っている間は眠ったりしてはいけません!

運賃の確認

その国によってタクシー料金はもちろん違いますが、メーターで明確にわかる場合と、事前に交渉してから乗るケースがあります。

かおるこ
外国ではタクシーを捕まえたら、行き先を告げて、交渉する必要がある場合は、値段を決めてお互いが納得してから乗る感じになるよね。

料金を聞く

目的地を告げて、どのくらい料金がかかるのか知りたい時にこう聞きます。

How much will it cost?

chihiro
これ【トラベル英会話基礎.1】でやったね!料金はコストって言えばいいんだ。
かおるこ
うん。The fareやfeeでもいいから、How much is the fare?とかHow much is the fee?とかでも通じるよ。

値段の交渉をする

いくらか聞いて、高いなあと思った場合、値切る交渉をしてもOKです。

It’s too expensive.How about 10dollar.(高すぎる。10ドルはどうですか?)

高すぎると言うことをまず言って、自分の希望の料金を聞いてみます。

かおるこ
最初に交渉して乗る場合は、お互いに折り合いがつかなければ乗らなくて大丈夫。運転手さんもあまり安い料金をこちらが提案すると断ってくる場合もあります。違うタクシーだとOKしてくれることもあるので、臆せず値切ってみましょう!
chihiro
一度捕まえたタクシーと料金が折り合わなかったらどうするの?

Sorry,I’ll take another taxi.(別のタクシーに乗るよ。)

と言えば大丈夫です。

メーターをつけてもらう

メーター制の場合は、交渉しなくていいので楽ですが、たまにメーターのスイッチを入れるのを忘れていたり、あえて忘れたふりをして割高な請求をされる場合があるので、走り出す時にメーターが動いていなかったらこう言いましょう。

Could you turn the meter on?(メーターをオンにしてもらえますか?)

かおるこ
空港からどこかに向かう場合に、あらかじめ決められた料金をカウンターで先に支払って乗るプリペイドタクシーを利用する時もあると思います。

これだと、料金が行きたいエリアごとに決まっていて支払いを済ませてから提携しているタクシーに乗れるのでトラブルが少なくて安心です。

観光地などでは、エリアごとに空港までの料金も一律で決まっていることもあります。このような場合も交渉しなくていいので楽ですよね。

降りる時

目的地に着いたら、Thank you!と言ってお金を払って降ります。他にもこれらのフレーズを知っていると便利です。

ここでいいです

Here is fine.

Could you let me out around here

目的地の近くに来てその辺で降りたい場合に言えます。渋滞などで急いでいてすぐに降りたい場合は

Let me off here please.

と言いましょう。

お釣りは入りません

Keep the change.

かおるこ
チップを渡す習慣がある国では、料金に少し多めのお金を足したものを払ってそのまま降りるのがスマートです。
細かいお金は、ある程度旅行中は持っている方が便利ですね。
chihiro
英語で釣りはいらねえぜ、かあ。かっこいい!

目的地伝えて値段を聞き取ればタクシーも怖くない!

まずは、タクシー を捕まえて、どこに行きたいのかを告げます。メーターの場合は料金の交渉はしなくていいし、値段を確認する場合は、How much で聞いてみればOK。日本のように、自動でドアが開くわけではないので、運転手さんが行き先と料金がOKだったら自分でドアを開けて乗り込みましょう。

chihiro
改めて勉強してみるとそんなに難しい言葉やフレーズではないよね。あとは度胸で行けそう。
かおるこ
そうそう、使う言葉自体は割と簡単だよね。交渉してOKで乗せてもらったら、片言でも世間話なんかしても楽しいし。一度乗れれば、緊張しないで次からも利用できるよ!

イレギュラーなやりとりなどはまた別で勉強しよう。

今回のまとめ

・タクシーを捕まえる Could you call me a taxi?

           Where can I get(catch) a taxi?

・目的地を言う    To the airport please.

           To pacific hotel please.

           Could you take me here?

           I’d like to go to ○○.

           I’m going to ○○.

・料金に関する会話  How much will it cost?

           It’s too expensive.How about 10dollar.

           Could you turn the meter on?

・トランクを開けて荷物を入れたい Could you open the trunk?

                 Could you put it in the trunk?

・降りる時      Here is fine.

           Could you let me out around here.  

           Keep the change.

 

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校から英語のクラスがあったにもかかわらず、30代半ばまでまるっきり英語の話せない人間でした。 外国人の人が近づいてくると緊張し、話しかけられようものならフリーズ。 海外に行ってヨガの先生と話したい、クラスを受けたい!と英語の勉強を始めました。 お金をあまりかけられなかったので、安くて挫けない程度にゆるく勉強し続けています。 今は、相手の言っていることがほぼ分かり、文法などはかなりヒドイですがひとり旅で言いたいことややりたいことはだいたい言えるようになりました。 英語は、海外生活がなくても本人のやる気次第で少しずつ身についていくんだなぁと思いながら今も勉強し続けています。