海外旅行の最初の難関は英語の入国審査!到着後に必要な英語表現は?【トラベル英会話基礎.3】

[レッスン内容:入国審査で必要な英語]

目的地に到着!これから、楽しい旅行♪ワクワクしますよね。しかし、その前にまずは入国審査をパスしなければいけません。英語が苦手だとここが最初の難関になります。ネイティブの英語なので話すスピードも早くて、聞き取ることすら難しい場合も。

でも大丈夫!聞かれることはほぼ決まっているので、何を聞かれているかわかればすぐに返事ができます。スムーズにパスできるように勉強していきましょう。

chihiro
入国審査ねえ。そこはすでに外国。流暢な英語で何か聞かれてもなかなか聞き取れないんだよね。ハロー、サンキュー、サンキューとか言っちゃう。
かおるこ
それだけで本当に入国できたの?入国審査で答えることは難しくないからちゃんと覚えておこうね。

入国審査で聞かれること

入国審査(Immigration イミグレーション)では、聞かれることはほぼ決まっています。なので、英語が聞き取りにくくても言葉の端だけでも聞き取ることができれば、それに対しての答えを英語で言えるようになります。

かおるこ
パスポートが必要だから手元に用意して入国審査の列に並びましょう。

最初に

May I see your passport?

Could I see your passport?

などとパスポートを見せてと言われるので、

Here you are. (どうぞ)

といって渡しましょう。

chihiro
Here you are.これは覚えた!【トラベル英会話基礎.2】でやったもんね。
かおるこ
お!すごい。ちゃんと身についてるね。chihiroさん♪

滞在の目的は?

最初に聞かれるのは、どのような目的で来たんですか?ということ。こんな感じで聞かれます。

What is the purpose of your visit?

What’s the purpose of your trip?

かおるこ
purposeが目的なので、あなたの旅の目的は?って感じですね。
Sightseeing.(観光です。)

Business.(仕事です。)

などと答えます。what とpurpose という言葉が聞き取れれば、答えは簡単ですね。また、乗り継ぎだけで立ち寄った場合は、

Just to transit.(乗り継ぎだけです)

で大丈夫です。

かおるこ
トランジットは乗り継ぎという意味です。

滞在日数は?

何日滞在しますか?というのも必ず聞かれます。

How long do you plan to stay here?

How long will you stay in this country?

答えは

5days.(5日間です。)

one week.(1週間です。)

となります。

かおるこ
これも、How long って聞き取れれば、どのくらいの期間ということを聞かれているんだな、というのがわかるから滞在日数をいえばOK!
滞在日数が長かったりすると、帰りのチケットを見せてと言われることがあります。

Do you have a return ticket?

不法滞在を防ぐためでもあり、たまに聞かれることがあります。そして最悪の場合、帰りのチケットがないと入国を拒否されることもあるので、スーツケースなどに入れずに帰りのチケットのバウチャーを手荷物に入れて用意しておくようにしましょう。

かおるこ
私も長期で東南アジアを放浪した時に、行きのチケットだけ持っていったら日本を出国する前に、向こうで入国を拒否されるかもしれないと言われました。

幸いそんなことはなかったけれど、電子チケットなどの場合は控えのメールなどはwifiが繋がらないと見ることができなかったりするので、スクリーンショットを撮っておくといいと思います。

Here you are と言って差し出しましょうね。

どこに滞在するの?

入国審査で提出する紙にも書きますが、その国での滞在先を聞かれます。

Where will you be staying(in ○○国や市の名前など)?

答えは

At ○○.(滞在するホテルの名前など)

です。

かおるこ
友達の家ならAtの後にa friend’s house.といえば大丈夫です。
滞在する場所は、機内で入国書類にも記入する必要があります。また、入国審査のやりとりで住所を聞かれる場合もあるので、あらかじめ宿泊する場所の住所は控えておくようにするとスムーズです。
chihiro
かおるこさん、宿決めないで旅したりするじゃない?そんな時はなんて言うの?
かおるこ
あっそうだよね。そんな場合もある…。その時は、I haven’t decide yet.まだ決めていません、って言えばいいかな。
Where が聞き取れれば、どこに滞在するんですかと言ってるんだなと分かりますよね。

こんなことも聞かれるかも

入国審査で聞かれるのは滞在の目的、滞在日数、滞在先。これが基本の3つの質問です。他にたまに聞かれることがある質問もここでは取り上げて見ましょう。

かおるこ
国とか、審査する担当者によっても違って来ます。私も聞かれたことがあるいくつかの質問をご紹介します。

ひとりですか?

ひとりなのか家族や友人と一緒なのか、グループのツアーで来たのかと言ったことを聞かれることがあります。

Are you traveling alone?(ひとり旅ですか?)

Are you traveling with anyone?(誰か同行者はいますか?)

Are you on a package tour?(団体旅行ですか?)

これに対して

(Yes or No)I’m traveling alone.

(Yes or No)With my friend.

(Yes or No)With my husband.

のように答えます。

この国は初めてですか?

Have you ever been to ○○(国の名前)?(以前この国に来たことがありますか?)

かおるこ
私、これは何度か聞かれた事があります。Have you ever beenで、行ったことあるという意味になります。 

Is this your first time in ○○?(この国は初めてですか?)

こんな聞かれ方をするかもしれません。

(Yes or No)It’s my first time.(はい、またはいいえ。初めてです)

(Yes or No)I’ve been here before.(はい、またはいいえ。以前にも来たことがあります。)

聞き取れなかったら

話すスピードが早く聞き取れない場合があります。そんな時は、こう言いましょう。

Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか?)

I’m sorry.I don’t understand.(すみません。よく分かりません。)

少しゆっくり話してくれたり分かりやすい単語でもう一度言ってくれたりします。

chihiro
これ得意ー!ソーリー、アイ ドント アンダースタンド。
かおるこ
そしたら、ちゃんと聞き取れるようにゆっくり話してくれたりするから理解しようとしなきゃだめだよー。

入国審査で聞かれることは決まってる。焦らず単語を聞き取ればOK

飛行機から降りて現地に到着したら、もう日本語は通じません。行く国にもよるのかもしれませんが、日本語で入国審査をしてくれる国には筆者は訪れたことがありません。

入国審査が英語だったとしても、聞かれることは決まっています。聞かれること全てを理解できなくても単語を聞き取れれば大丈夫。こちらが答える英語はさほど難しいものはありません。

焦らずしっかりポイントの単語を聞き取って、スムーズな会話をしてみましょう。

今回のまとめ

滞在の目的・日数・滞在先

What is the purpose of your visit?

What’s the purpose of your trip?

Sightseeing.

Business.

Just to transit.

 

How long do you plan to stay here?

How long will you stay in this country?

5days.

one week.

 

Where will you be staying?

At Palace hotel.

 

連れはいますか?ひとりですか?

Are you traveling alone?

Are you traveling with anyone?

Are you on a package tour?

(Yes or No)I’m traveling alone.

(Yes or No)With my friend.

(Yes or No)With my husband.

この国は初めてですか?

Have you ever been to ○○(国の名前)?

Is this your first time in ○○?

(Yes or No)It’s my first time.

(Yes or No)I’ve been here before.

chihiro
入国審査って答える英語は簡単なんだねー。私もちゃんと会話ができそう。
かおるこ
うんうん。キーになる単語を聞き分けられれば会話が成り立つからちょっと自信もつくよ。入国審査は怖くない!

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校から英語のクラスがあったにもかかわらず、30代半ばまでまるっきり英語の話せない人間でした。 外国人の人が近づいてくると緊張し、話しかけられようものならフリーズ。 海外に行ってヨガの先生と話したい、クラスを受けたい!と英語の勉強を始めました。 お金をあまりかけられなかったので、安くて挫けない程度にゆるく勉強し続けています。 今は、相手の言っていることがほぼ分かり、文法などはかなりヒドイですがひとり旅で言いたいことややりたいことはだいたい言えるようになりました。 英語は、海外生活がなくても本人のやる気次第で少しずつ身についていくんだなぁと思いながら今も勉強し続けています。