機内から海外旅行は始まっている!英語を覚えて快適な空の旅をしよう♪【トラベル英会話基礎.2】

[レッスン内容:機内で使う英語フレーズ]

ドキドキわくわくの海外旅行。パスポートを手に飛行機に乗り込んだら、もうそこは日本ではありません。フライトアテンダントは外国人がほとんど。会話も英語。旅はすでに始まっています。

今回はそんな飛行機内で使える、覚えておくと便利な英語を紹介していきましょう。難しい単語や言い回しをしなくても自分の伝えたいことが言えるのでぜひマスターしてくださいね。

chihiro
機内でも英語だよね〜。でも私は困ったことないな。ブランケットプリーズでしょ、ビアプリーズでしょ、お代わりはビアアゲインプリーズ。全然OKだよ。
かおるこ
確かに、まあ通じるよね…。でもせっかくだからある程度ちゃんとした会話になるような英語覚えていこ。

離陸前

機内に入るといきなり外国人のフライトアテンダントから「Hello(こんにちは)」や「Welcome aboard(ご搭乗ありがとうございます)」なんて言われたりします。決められたシートに座るまでにも結構英語のやりとりってあるんですよ。

座席の位置を確認

飛行機に乗り込むと必ず入り口にフライトアテンダントが立っています。お出迎えの挨拶とスムーズに乗客を座席に案内するため です。こんな風に話しかけられます。

May I see your boarding pass?(搭乗券を拝見できますか?)

かおるこ
搭乗券はboarding passと言います。
これに対する返事は、

Here you are.(はい、どうぞ。)

chihiro
「ここ、あなたは」?どういう意味?
かおるこ
そのまま訳そうとするとなんか意味不明だよね。これは持ってるものを「どうぞ」って見せたりする時に使う、決まったフレーズ。まるっと覚えておくと便利だよ。

例えば、レンタカーを借りるときや空港の免税店でのショッピングなどいろいろな時に身分を証明するものなどを見せてと言われることがあります。

May I see your passport?(パスポートを見せていただけますか?)

May I see your credit card? (クレジットカードを見せていただけますか?)

May I see your ID? (身分証明書を拝見できますか?)

こんな風に聞かれたら、

Here you are.

と言って見せてあげましょう。

荷物をしまう

機内では手荷物は上の棚もしくは自分の前の座席の下に置きます。棚は、前後の座席の人も使うので譲り合ってしまいましょう。

Can I put this here? (ここに置いてもいいですか?)

また、棚に荷物を乗せる時に

Could you please help me? (手伝っていただけますか?)

とフライトアテンダントや周囲の人に聞くと手伝ってもらえます。

かおるこ
私、背が低いので靴脱いで座席に立ち上がって荷物とか乗せてた。こんな風に言えばスマートだよね。

自分の席に誰か座ってる!

実はこれ筆者はよく経験します。シートと搭乗券の番号をどう見てもあってるけど誰かが座っている…。フライトアテンダントに搭乗券を見せれば言葉を発しなくても解決できますが、こんな風に座っている人に声をかけることができます。

I think this is my seat.(ここは私の席だと思うのですが。)

chihiro
ディス イズ マイ シートでいいのか。
かおるこ
簡単だよね。話しかけるときは、トラベル英会話基礎.1で勉強したExcuse me を最初につけてね。
大抵、

Oh,I’m sorry. (ごめんなさい)

と言ってにこやかに席をどいてくれます。

飛行中の会話

飛行中、快適な空の旅にするためにもいくつかの簡単な英語を覚えておきましょう。

機内食を食べる時

機内での最大の楽しみは機内食と言ってもいいかもしれません。ファーストクラスでもない限り、感動的なメニューが出てくるわけではありませんが、やはり食事は大切ですよね。

かおるこ
機内食って種類があって選べたりするから、自分の希望する食事と飲み物を頼みたいよね。
料理の場合、だいたい2択でお肉か魚、またはビーフかチキンかという感じで選んで出してもらうことが多いでしょう。

beef or fish? (お肉にしますか?魚にしますか?)

chihiro
ビーフプリーズ!
かおるこ
いいねー!今回はバッチリ♪chihiroさん。
食事の後にすぐに別のワゴンが来て飲み物は何にしますか、と聞かれます。飲み物を選ぶときにはこんなフレーズが役立ちます。

What would you like to drink?(何を飲みますか?)

Anything to drink?(お飲み物は?)

かおるこ
こんな風に聞かれると思うので、

What do you have?(何がありますか?)

Could I get a beer?(ビールいただけますか?)

Beer please.(ビールください)

かおるこ
こんな風に言いましょう。
chihiro
やっぱ、ビアプリーズであってるんだ。
かおるこ
そーね、飲み物もらうときはバッチリだね。
Could I get 〜で(〜いただけますか?)と言った人にものを頼む時の丁寧な言い方になります。ぜひ、Can I 〜 ではなくCould I getを使ってみましょう。

ブランケットをもらう

今のCould I getを使っていうことができます。

Could I get a blanket?(ブランケットいただけますか?)

かおるこ
飛行中って寒くなったりするから、これはぜひ覚えておきたいですよね。

トイレに行きたい

座席が窓際の場合、トイレに行くときに、通路側の人に声をかけて出る必要があります。なんて言えばいいのかわからなくて、隣の人がトイレに立つまで我慢してしまった、なんて経験はありませんか?

Can you let me out please? (ちょっと出してもらえますか?)

こんな風にいうと快く席を立って通してもらえます。let me outで私を出してくださいとなります。

かおるこ
通路側の人が寝ていたりすると言いづらいよね〜。だから私はいつもなるべく通路側を取ってもらうようにします。

ブラインドを下ろしてもらいたい

通路側に座っていて、日差しが窓から入って眩しくて眠れない、本などが読めない、と言ったことがあるときがあります。こんな時もひと声かければ、さっとブラインドを閉めてもらえるのでなんて言えばいいのか覚えておきたいですよね。

Could you pull down the shade?

Could you lower the shade?(どちらも、ブラインドを下ろしてもらえますか?)

夜のフライトなどでは、フライトアテンダントからこのように言われることもあります。

chihiro
ここでもCouldなんだ。shadeがブラインドってことよね?
かおるこ
うんうん。Couldって使うときは、誰かに自分のために何かをしてもらうときって覚えておくといいかも。お願いする形になるから、丁寧な言い方のCouldを使うってことだよね。Can I だと、自分が何かをしていいですか?というニュアンスになるよね。

機内で使う英語は簡単でシンプルなものばかり

基本的に機内で必要になる英語は、自分の希望を伝えること、ですよね。自分がしたいこと欲しいものを伝える、人に頼んで自分のやりたいことや欲しいものを手に入れるの2パターンがほとんど。お願いする場合はCouldを使ってぜひ丁寧な英語を話してみてくださいね。

今回のまとめ

・搭乗券を見せる時 Here you are.

・座席の確認は I think this is my seat.

・飲み物を頼む What do you have?

        Beer please.

・自分が席を立ってトイレに行きたい Can you let me out, please?

 

CouldとCanを使い分けるニュアンスを感じてみよう

自分が何かをしたくて人に訪ねるとき

荷物をしまいたい Can I put this here?

人に頼んで自分のために何かをしてもらう時

荷物をしまうのを手伝って欲しい Could you please help me?

ビールをください Could I get a beer?

ブランケットをください Could I get a blanket?

ブラインドを下ろして欲しい Could you pull down the shade? or Could you lower the shade?

chihiro
CanとCouldとどっちも主語は「I」。自分だから最初はちょっと混乱するけど、自分が行動するか人に何かしてもらうかって感じで違うってことね。ちょっと意識して使い分けてみようっと。

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校から英語のクラスがあったにもかかわらず、30代半ばまでまるっきり英語の話せない人間でした。 外国人の人が近づいてくると緊張し、話しかけられようものならフリーズ。 海外に行ってヨガの先生と話したい、クラスを受けたい!と英語の勉強を始めました。 お金をあまりかけられなかったので、安くて挫けない程度にゆるく勉強し続けています。 今は、相手の言っていることがほぼ分かり、文法などはかなりヒドイですがひとり旅で言いたいことややりたいことはだいたい言えるようになりました。 英語は、海外生活がなくても本人のやる気次第で少しずつ身についていくんだなぁと思いながら今も勉強し続けています。