ホテルのフロントと英語でやり取りは色々!トラブルに役立つフレーズ【トラベル英会話基礎.10】

[レッスン内容:ホテルフロントとのよくある会話・トラブル編]

海外旅行で滞在中のホテルで何かトラブルがあったらどうしたらいいのでしょう?どんなことで自分が困っているのか、何をして欲しいのかを正確に伝えないと不便だし、快適に滞在することができませんよね。

ホテルのフロントとの英会話に使える英語は?旅が充実するフレーズ【トラベル英会話基礎.9】では、何かを頼んだりお願いする時に使えるフレーズを勉強しました。今回はトラブルがあった時に役立つ英語を練習しましょう。いざという時に「英語でなんて言っていいのかわからない!」と慌てないように、キーになる単語をしっかり覚えましょう。

かおるこ
ホテルで困ったことになって「フロントに対応して欲しい!」ことが旅をしていると結構あるんですよね。そんな時、相手にしっかり自分の要望が伝えられるよう、役立つフレーズを覚えておきたいですね。
chihiro
確かに〜。お湯が出ないとか、部屋にある設備のスイッチが入らないとか結構よくあるもんね。フロントの人にさっと説明して対処してもらえるように言い回しを知っておくと便利ね。

予約の部屋と違う

チェックインして部屋に入ったら予約していた部屋と違う!なんて時にはこう言いましょう。

This isn’t the room I booked.(予約した部屋と違います。)

かおるこ
後ろにI bookedが付いているてそれがroomを説明しているので、私が予約した部屋ではないです。という意味になります。
複数で予約した場合はWeを主語にしましょう。その後、

I asked for a twin room.(ツインをお願いしたのですが。)

などと、自分が予約した部屋を伝えましょう。

chihiro
友達と2人なのにダブルベッド一つとかじゃ困るもんね。エキストラベッドが欲しいという時はどう言えばいいの?

Can I have an extra bed, please?(エキストラベッドを入れていただけますか?)

で、伝わります。

何か足りない時

タオルやトイレットペーパー、シャンプーなどの備品が足りないケースって、海外のホテルでは良くあります。気軽に伝えて持ってきてもらいましょう。

There is no towel.(タオルがありません。)

There is no toothbrush.(歯ブラシがありません。)

There is no shampoo.(シャンプーがありません。)

こんな感じで何が足りないのかを伝えて、その後【トラベル英会話基礎.9】でやった、Could I get towel?(タオルを持ってきていただけますか?)と繋げます。

chihiro
電話でフロントに言う時は、This is room ○○でいいんだよね!
かおるこ
そうそう♪

設備のトラブルを伝える

部屋にある設備に不具合があることも良くあります。そんな時に使えるフレーズです。

お湯が出ない

アジアやヨーロッパの古いホテルなどもそうですが、お湯が出なくなると言うトラブルはよく起こります。

I can’t get any hot water.

There is no hot water.(お湯が出ません。)

chihiro
簡単でいいね!

インターネットが使えない

これもパスワードが違っていたり、ルーターの不具合など割とよくあります。

Internet doesn’t work.(インターネットが繋がりません。)

chihiro
doesn’t workで使えないなんだ。
かおるこ
brokenでもいいけれど、workには 機能しない、とか動かないってニュアンスがあるからこんな時に使えるよ。

トイレが流れない・詰まった

海外のトイレは日本よりも水圧が弱いところが多いような印象があります。一度にたくさんのトイレットペーパーを流したりするとつまりやすいので気をつけましょう。

Toilet doesn’t flush.(トイレが流れません。)

Toilet is blocked.(トイレが詰まりました。)

chihiro
流すがflushで詰まった時はblockか。

エアコンやテレビがつかない

これもよくあるトラブルですよね。インターネットと同じく、doesn’t workで伝えましょう。

Air conditioner(TV) doesn’t work.(エアコン(テレビ)がつきません。)

電気がつかない・電球が切れている

部屋全体の電気がつかない場合は、

There is no power.(電気がつきません。)

work を使うこともできますよね。

The lights don’t work.

また、どこかの電球一つが切れている場合には、

One of the light don’t work.(一つの電球がつきません。)

と言えます。その後

Could you send someone to change it, please?(誰か交換に来てもらえませんか?)

chihiro
no powerって短いフレーズで伝わるんだね。
かおるこ
もちろん他にも言い方はあるけど、簡単なフレーズでもちゃんと伝わるから、覚えやすい方が良いよね。

フロントの人が電球を交換しに来るわけではないから、誰かを寄こしてもらえますか?と言う言い方でsend someone to change it,なんだね。

鍵を忘れて出ちゃった!

これは筆者もよくやる失敗です…。ほとんどのホテルがオートロックなので、鍵やカードキーを持たずに外に出てしまうと、部屋に鍵がかかってしまいます。

I’m locked myself out.(鍵を忘れて締め出されてしまいました。)

I left my key in the room.(鍵を部屋の中に置いて来ました。)

lock out は鍵をかけて締め出すと言うニュアンスなので、自分を締め出してしまいましたと言う感じですね。また、鍵を中に忘れてしまいました、と言うのもlock out されていることが伝わります。

かおるこ
これらのフレーズをフロントの人だけではなく、ホテルのスタッフの人に言えれば、「ああ!」とすぐに通じるはず。
その後に、

Could you open the door, please?(ドアを開けてもらえますか?)

と言えばバッチリですね。

具合が悪い時

旅の疲れが出たり、食事や水で体調を崩すこともあります。

I feel sick.(具合が悪いです。)

chihiro
これだけでいいんだ。調子悪い時は頭も回らないから短いのは助かる。
例えば、自分の連れや子供が具合悪い時は、主語をI ではなく、My kid,husband,friend などと変えましょう。
かおるこ
風邪を引いたなら、I catch a cold.熱がある時は、I have a fever.と言います。でも具合悪い時は、あまり細かいことを英語で伝えようと思わず、具合が悪いと言うことをとりあえず伝えるようにしようね。
状況を伝えた後で、

Could you give me some medicine?(薬をいただけますか?)

Could you call a doctor?(医者を呼んでもらえますか?)

などと言えるとより適切に対応してもらえますね。

トラブル時は英語で伝えた方がより早く解決!

当たり前ですが日本語が通じないところでのトラブルは、英語で伝えた方が早く対処してもらえます。どんなことが待っているかわからないので、あらゆる状況を考えて英語を覚える必要はありませんが、キーになる単語や簡単なフレーズを紙に書いたり覚えておくと、いざという時に便利ですね。

今回のまとめ

予約した部屋と違う場合 This isn’t the room I booked.

            I asked for a twin room.

エキストラベッドが欲しい Can I have an extra bed, please?

 

〇〇がありません There is no 〇〇.

お湯が出ません I can’t get any hot water.

        There is no hot water.

インターネットが使えません Internet doesn’t work.

トイレが流れない・詰まった Toilet doesn’t flush.

              Toilet is blocked.

エアコン・テレビがつかない Air conditioner(TV) doesn’t work.

電気がつかない There is no power.  / The lights don’t work.

電球が切れた One of the light don’t work.

交換に来てもらえませんか?  Could you send someone to change it, please?

鍵を忘れて締め出された I’m locked myself out.

            I left my key in the room.

具合が悪いです I feel sick.

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校から英語のクラスがあったにもかかわらず、30代半ばまでまるっきり英語の話せない人間でした。 外国人の人が近づいてくると緊張し、話しかけられようものならフリーズ。 海外に行ってヨガの先生と話したい、クラスを受けたい!と英語の勉強を始めました。 お金をあまりかけられなかったので、安くて挫けない程度にゆるく勉強し続けています。 今は、相手の言っていることがほぼ分かり、文法などはかなりヒドイですがひとり旅で言いたいことややりたいことはだいたい言えるようになりました。 英語は、海外生活がなくても本人のやる気次第で少しずつ身についていくんだなぁと思いながら今も勉強し続けています。