be動詞の否定文の作り方!be動詞+notの短縮形も覚えよう【中学英語基礎.15】

【レッスン内容】be動詞の否定文とbe動詞+notの短縮形

前回は、be動詞の肯定文の作り方を学びましたが、肯定文だけしか知らないと、違うという意思表示=否定することができませんよね。そこで今回は、be動詞を使った否定文の作り方を紹介します。併せて、長文や実際の英会話でもよく使われる「be動詞+notの短縮形」も学びたいと思います。

chihiro
be動詞+notの短縮形、学生時代に習ったのは覚えているんですけど、どれがどの短縮形なのか自信がないので、しっかりと復習したいと思います。
popolon
英語には、短縮形で表せるものがいくつかあるけれど、どれも実用的なものなのでぜひ覚えておきたいわね!be動詞+notの短縮形も、暗記しておきましょう。

be動詞の否定文

否定文とは

否定文とは、なにかに対し、そうではないと打ち消す文のことです。

彼はパンが好きです。→肯定文

彼はパンが好きではありません。→否定文

chihiro
肯定文はもちろんですが、改めて考えてみると、否定文も日常会話でよく使っていますね。

be動詞の否定文の作り方

be動詞の否定文は

主語+be動詞+not+品詞

で表します。

主語とbe動詞はペアが決まっているので、主語によってbe動詞は決まります。その後に、否定を表す「not」をおくことで、「≠」(イコールでない)という意味になります。

▼主語とbe動詞はペアについての詳しい説明はこちら

notとは

not
【副詞】~ない、~でない、~しない など、否定を表す時に使う。
popolon
notは、be動詞の否定文だけでなく、様々な使い方をする重要単語です。しっかりと頭に入れておいてくださいね。

notは、後ろに続く内容を否定するので必ずbe動詞の後につけます。

I am not American. (私はアメリカ人ではありません。)

× Not I am American.   

chihiro
下のNotから始まる文章でも、意味が同じようにみえるのですが、何がいけないのですか?
popolon
notは、後ろに続く内容を否定するので、Not I am American.だと、Not以降の I am American 全てを否定することになるんです。問題は、そうなると「I am」も含まれているので、「私」ごと否定することになり意味不明の文章になってしまうんです。一方、上の文章はnot以降のAmerican のみを否定しているので、意味が成り立っています。

主語+be動詞+not+形容詞の否定文(現在形)

popolon
be動詞が主語と後に続く語をイコールでつなぐ役割をしていますが、そこにnotがつくことで、主語と後に続く語はイコールではないということを表しています。

主語+be動詞+not+形容詞の否定文(過去形)

be動詞を過去形にすることで、過去形の否定文になります。

主語+be動詞+not+名詞の否定文(現在形)

be動詞の肯定文と同様、主語が単数の場合は、be動詞の後に続く名詞に冠詞がつき、主語が複数形の場合は、be動詞の後に続く名詞も複数形になります。

主語+be動詞+not+名詞の否定文(過去形)

主語+be動詞+not+所有格+名詞の否定文(現在形)

主語+be動詞+not+所有格+名詞の否定文(過去形)

be動詞+notの短縮形

be動詞の否定文は、be動詞とnotを組み合わせて短くした、短縮形と呼ばれる表し方があります。長文などで目にする機会も多いので、覚えておきましょう。

be動詞+notの短縮形一覧の画像
popolon
「am+not」のみ、短縮形がありません。なので、I am not~で始まる文を短縮する場合は、Iとamをくっつけて「I’m not~」と表します。

be動詞+notの短縮形を使った例文

be動詞の否定文を使って意思表示をしよう

否定文は、自分の意思を表示するのに使えます。例えば、なにか不快なことが起きた場合に「I am angry about that.(私はそれについて怒っています。)」と言うこともできますが、直接的でちょっときつめの印象を受けます。代わりに「I’m not happy about that.(私はそれについて嬉しく思いません。)」と言えば、少し遠回しな表現になり、より自然な表現をすることができます。

be動詞の肯定文と否定文を、シチュエーションに合わせて、上手く使い分けていきましょう。

chihiro
しっかりと意思表示をすることは、外国人と接する上で欠かせないですもんね。be動詞の否定文を使いこなせるように、頑張ります!

今回のまとめ

be動詞の否定文の作り方
主語+be動詞+not+品詞
 
be動詞+notの短縮形
is not →  isn’t
are not  → aren’t
was not  → wasn’t
were not  → weren’t
※am not の短縮形はないので、通常 I’m not と表す

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