be動詞と一般動詞の違いとは?be動詞の肯定文の作り方も確認【中学英語基礎.14】

【レッスン内容】be動詞と一般動詞の違い・be動詞の肯定文

前回は、be動詞の種類や使い方について学びましたが、今回はさらに掘り下げてbe動詞と一般動詞の違いや、実践で役立つbe動詞を使った肯定文の作り方を紹介します。

chihiro
be動詞を使えるようになると、英語で初級の簡単な会話ができるようになるって本当ですか?
popolon
本当です!「I am her mother.」で自分が誰なのかを説明したり、「I am happy.」で感情を表現することもできます。be動詞は、日常会話でもよく使うので、必ずマスターしましょう。

be動詞と一般動詞の違い

英語の動詞は2種類あります。まずは、どう違うのか詳しくみていきましょう。

動詞…動詞とは、品詞の1つで動作や状態を表す語のこと。英語の動詞は、be動詞と一般動詞の2種類ある。

be動詞…主語と後に続く語句をイコールでつなぐ役割をする動詞のこと。存在や状態を表す。

一般動詞…be動詞以外の全ての動詞のこと。動きや状態を表す。

be動詞

is

am

are

was

were

popolon
be動詞はこの5つだけです。be動詞に「~です」などの日本語訳を当てているのを見かけますが、これは間違いの元。be動詞自体には、日本語の訳はつきません。あくまで、イコールの役目をしているだけです。詳しくはこちらを参考にしてください。
 
一般動詞の例

go(行く)

eat(食べる)

see(見る)

say(言う)

feel(感じる)

think(考える)

popolon
一般動詞は無数にありますが、どれも行動や知覚などを表していて日本語の訳を当てはめることができます。

be動詞の肯定文

肯定文とは

肯定文とは、「not」や「?」がつかない文のことです。つまり、否定や疑問ではなくそのままの様を表した文になります。まずは、日本語でこれらの違いを把握しておきましょう。

彼はパンが好きです。→肯定文

彼はパンが好きではありません。→否定文

彼はパンが好きですか?→疑問文

be動詞の現在形・過去形とは

be動詞を変えることで、時制を表すことができます。現在形とは、「今」「現在」のことを表す時に使う語のことで、過去形とは「過去」「今よりも前」のことを表す時に使う語です。

chihiro
be動詞を変化させることで、過去のことを表せるのが面白いですね。

日本語の場合

彼はパンが好きです。→現在形

彼はパンが好きでした。→過去形

と、なります。

be動詞の肯定文の作り方

be動詞の肯定文は

主語+be動詞+品詞

で表します。

主語とbe動詞はペアが決まっているので、主語によってbe動詞は決まります。その後には、形容詞や名詞などの品詞が続きます。

主語とbe動詞のペア一覧表

popolon
主語とbe動詞の組み合わせはとても重要なポイントなので、現在形のペアと過去形のペアを必ず暗記してくださいね。

主語+be動詞+形容詞の肯定文(現在形)

be動詞と形容詞を併せることで、感情や様子を表すことができます。

▼形容詞についての詳しい説明はこちら→英語の形容詞とは?使い方とよく使う単語を知って表現の幅を広げよう【中学基礎英語.7】

主語+be動詞+形容詞の肯定文(過去形)

主語+be動詞+名詞の肯定文(現在形)

主語が単数の場合は、be動詞の後に続く名詞に冠詞がつき、主語が複数形の場合は、be動詞の後に続く名詞も複数形になります。

chihiro
主語にあわせて、be動詞の後に続く名詞が複数形になるのがポイントですね!

▼名詞についての詳しい説明はこちら→英語の名詞とは?意味や見分け方、複数形の作り方のルールを徹底攻略【中学英語基礎.3】

Thereで始まる文の場合は、その後の名詞が単数か複数なのかによってisかareを使い分けます。

popolon
この文の場合、「a book」と単数なので、be動詞は「is」になります。
chihiro
この場合は、「books」で複数だから、be動詞は「are」なんですね!

主語+be動詞+名詞の肯定文(過去形)

Thereで始まる過去形の文は、その後の名詞が単数か複数なのかによってwasかwereを使い分けます。

主語+be動詞+所有格+名詞の肯定文(現在形)

所有格とは、「私の(my)」「あなたの(your)」「彼の(his)」「彼女の(her)」「その(its)」「彼らの/それらの(their)」など、所有する人(誰のものか)を表す語のことです。

popolon
ちなみに所有格の前には冠詞はつきません。

▼所有格についての詳しい説明はこちら→英語の代名詞とは?混乱しやすい形の変化は一覧表を使って覚えよう【中学基礎英語.6】

主語+be動詞+所有格+名詞の肯定文(過去形)

be動詞を覚えて簡単な日常会話に活かそう

例えば、初対面の子供の同級生の親御さんに会った場合。「My name is popolon. I am Taro’s mother. I am Japanese.」 (私の名前はpopolonです。太郎の母親です。日本人です。)と、be動詞を使った肯定文だけで、簡単な自己紹介ができてしまいます。 be動詞をマスターしたら、ぜひ実際に使ってみてください。「会話ができた!」という経験が、英語の勉強意欲を高めてくれ、学ぶのが楽しくなるはずです。

chihiro
うんうん♪たとえ短い会話だとしても、自分の意思を伝えられると嬉しいし、もっと伝えたい!とやる気がアップします。

今回のまとめ

動詞とは
品詞の1つで動作や状態を表す語のこと。英語の動詞は、be動詞と一般動詞の2種類ある。
 
be動詞と一般動詞の違いとは
be動詞…主語と後に続く語句をイコールでつなぐ役割をする動詞のこと。存在や状態を表す。
一般動詞…be動詞以外の全ての動詞のこと。動きや状態を表す。
 
be動詞の肯定文の作り方
主語+be動詞+品詞

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