英語のbe動詞とは?一覧表で現在形・過去形の違いをチェック【中学英語基礎.13】

【レッスン内容】be動詞

今回は「be動詞」について学びましょう。日本語同様、英語においても動詞はとても重要な役割を持っています。動詞がないと、一体なにを伝えたいのかがわかりません。まずは、動詞の第1ステップであるbe動詞をしっかりと抑えていきましょう。

popolon
英語の動詞は、be動詞と一般動詞の2種類あります。be動詞は、中学校で初めの方に習ったと思いますが、改めてじっくりと学んでいきましょう!

be動詞とは

be動詞とは、主語と後に続く語句をイコールでつなぐ役割をする動詞のことです。存在や状態を表します。

popolon
食べる、寝るなどの行動を表すわかりやすい一般動詞に対し、be動詞はイコールの役割を果たしつつ「ある/いる」「~の状態」などをふわりと表します。
be動詞説明画像 be動詞説明画像 be動詞説明画像

be動詞の種類

be動詞の種類画像

be動詞は、「is/am/are/was/were」の5種類あります。「is/am/are」は現在形と呼ばれ、現在のことを表す時に、「was/were」は過去形と呼ばれ、過去のことを表す時に使います。

popolon
実はこの他に「be/been/being」というbe動詞もあるのですが、中学基礎英語では覚える必要はないので今回は割愛します。

be動詞の使い方

be動詞は、主語によって使い分けます。まずは、英語の主語について確認しておきましょう。

popolon
be動詞はペアになる主語が決まってるので、ここはきちんと暗記しましょう。

英語の主語は、3タイプあります。

一人称(いちにんしょう)…話し手である、I / we(私/私たち)のこと。

二人称(ににんしょう)…聞き手である、you(あなた/あなたたち)のこと。

三人称(さんにんしょう)…上記以外の、it / he / she / they(それ/彼/彼女/彼ら)とそれらに置き換えることができるもののこと。例えば、「the car」は「it」に、「my sister」は「she」に置き換えることができるので、三人称になります。

主語タイプがわかったところで、次はどの主語とどのbe動詞がペアなのかを一覧表で見ていきましょう。

be動詞の一覧表画像
chihiro
主語とbe動詞の組み合わせ方は、要暗記ですね。

be動詞を使った例文

be動詞を使った現在形と過去形を比較した例文で、be動詞についてさらに理解を深めていきましょう。

I am a dentist.(私は歯科医です。)
I was a dentist.(私は歯科医でした。)
 
We are friends.(私たちは友達です。)
We were friends.(私たちは友達でした。)
 
You are beautiful.(あなたは美しいです。)
You were beautiful.(あなたは美しかったです。)
 
It is my book.(それは私の本です。)
It was my book.(それは私の本でした。)
 
He is a doctor.(彼は医者です。)
He was a doctor.(彼は医者でした。)
 
She is my wife.(彼女は私の妻です。)
She was my wife.(彼女は私の妻でした。)
 
They are students.(彼らは学生です。)
They were students.(彼らは学生でした。)
 
My father is busy.(父は忙しいです。)
My father was busy.(父は忙しかったです。)
 
Tom and I are teachers.(トムと私は教師です。)
Tom and I were teachers.(トムと私は教師でした。)
 

be動詞を使いこなすポイント

最後にbe動詞を正しく使いこなすんために、間違いやすいポイントについてみていきましょう。

三人称をきちんと理解する

三人称をきちんと理解していないと、be動詞を間違える原因になります。先ほど学んだように、主語とbe動詞はペアが決まっています。なので、主語がどの人称名にあたるのかがわからないと正しいbe動詞を選ぶことができません。

chihiro
一人称と二人称はわかったんですけど、三人称のsheとかtheyに置き換えられるというのを詳しく知りたいです。

The girl is two years old.(その女の子は2歳です。)

The girl = she」に置き換えることができるので、「The girl」は三人称単数でbe動詞は「is」になります。

 

Tom and Bob are brothers.(トムとボブは兄弟です。)

Tom and Bob = they」に置き換えることができるので、「Tom and Bob」は三人称複数でbe動詞は「are」になります。

 

You and I are friends.(あなたと私は友達です。)

You and I = we」に置き換えることができるので、「You and I」は一人称複数でbe動詞は「are」になります。

be動詞と一般動詞の原形は並べて使えない

be動詞は日本語の「~は」「~に」と似ています。そこで、日本語の「~は」「~に」と同じように使ってしまいがちですが、英語のbe動詞と日本語のこれらの語は、全くの別ものです。日本語の感覚でbe動詞を使わないように気を付けましょう。

間違いの例

「私は日本語を話します。」という文を英語にした時に、be動詞を日本語感覚の「~は」として使うと

となります。しかし、英語ではbe動詞と一般動詞の原形を並べて使うことができないので、この文は間違いになります。

popolon
一般動詞には、「go=行く」というような明確な訳があるのに対し、be動詞自体には、訳がないので注意しましょう。
chihiro
be動詞を「~は」や「~に」と訳すのはNG なんですね。

be動詞で英語感覚を養おう

ついつい、日本語の感覚で「is=~は」または「is = ~です」と訳したくなってしまいますが、今回学んだようにそれをしてしまうと、be動詞を正しく使うことができません。全てを日本語に置き換えて考えようとせず、英語の感覚を養っていきましょう。

chihiro
そもそも日本語と英語は全く違う言語なのに、全ての英語を日本語に当てはめて考えるのは無理ですよね。肝に銘じておきます!

今回のまとめ

be動詞とは
主語と後に続く語句をイコールでつなぐ役割をする動詞のこと。
 
be動詞の種類
「is/am/are/was/were」の5種類。「is/am/are」は現在のことを表す、be動詞現在形。「was/were」は過去のことを表す、be動詞過去形。
 
be動詞の使い方
主語によって、どのbe動詞を使うかが決まる。
be動詞の一覧表画像
 
be動詞を使いこなすポイント
・三人称を正しく理解する。
・be動詞と一般動詞の原形を並べて使わない。

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